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【子連れ体験記】サンラバー「モアリーフ」はおすすめ?小学生2人と参加したリアルレビュー【後編】

umitotosan

前編では、サンラバーを選んだ理由や当日の流れをご紹介しました。

いよいよ、楽しみにしていたグレートバリアリーフの海へ!

実際に海へ入って感じたことや、子どもたちの反応、持って行って良かったものなど、リアルな感想をまとめます。


まずは足のつく場所でシュノーケリングの練習

モアリーフを選んだ理由の一つが、足のつく場所で海に入れることでした。

子どもたちはシュノーケリングが初めてです。いきなり深い海へ行くより、まずは慣れてからの方が安心だと思っていました。

日本ではお風呂でシュノーケリングマスクで口呼吸する練習を2回やりました。
泳力は長男がクロールの息継ぎ出来ないレベル。次男はバタ足レベルです。

実際、この選択は正解だったと思います。

足のつく場所で少し練習してから本格的にシュノーケリングができたので、親も安心して見ていられました。


思った以上に寒い!ウェットスーツを借りました

この日は海から上がると風が冷たく、思った以上に寒かったです。

私は最初から借りる予定。子どもは様子を見ていたら寒くて海が嫌になりそうだったので10分くらい泳いで借りることにしました。夫は無料のクラゲ避けスーツだけで大丈夫でした。

結果的には借りて正解。3回泳げば元が取れるので日本でAmazonで買うのも考えたのですが、輸送と保管のこと考えたらモアリーフでしか使わなかったのでレンタルでよかったです。

乾季の始まりでしたが、海に入る予定の方は寒さ対策も考えておくと安心です。


サンゴ礁の迫力に圧倒されました

海へ入って一番最初に思ったこと。

それは、

「サンゴって生き物なんだ。」

ということでした。

写真では何度も見ていましたが、実際に見るサンゴ礁は想像以上。

種類も多く、量も多く、どこまでも続いています。

浅い場所にもサンゴが広がり、少し深い場所へ行くとさらにダイナミックな景色になります。

正直…

少し怖いくらいの迫力でした。

それくらい自然のスケールが大きいんです。

子どもたちも、

「すごい!」

と言いながらも、その迫力に少し圧倒されている様子でした。

テレビや写真では伝わらない、本物だからこその感動だったと思います。


魚が本当にたくさん!

サンゴ礁の周りには、色とりどりの魚がたくさん泳いでいました。

今回見られた中で印象的だったのは、

ドリーのモデルになったナンヨウハギ。

「あっ!ドリーだ!」

と家族みんなで大興奮。

他にもカラフルな熱帯魚がたくさん泳いでいて、泳いでいるだけでも楽しかったです。

残念ながら今回はウミガメやニモには出会えませんでした。

でも、それ以上にグレートバリアリーフそのものの景色が素晴らしく、「来て良かった」と思える時間でした。


ウォータースライダーは子どもたちに大ヒット!

海を探索がひと段落したら、ウォータースライダーへ。
動いてなかったので係の人へ声をかけて準備してもらいました。少し待ちましたが、我が家だけの貸切状態でした。

これが大人気!

子どもたちは5回くらいは滑っていました(笑)。短いスロープなので一瞬です。

大人も利用できますが、我が家は子どもたちが夢中になって遊んでいました。

「魚が見られなかったら退屈しないかな?」

という心配もありましたが、ウォータースライダーがあるおかげで最後まで飽きずに楽しめました。

子ども連れに人気なのも納得です。


海中展望室で魚を観察

今回はグラスボトムボートには乗りませんでした。

代わりに、浮島の地下にある海中展望室へ。

大きなガラス越しに魚を見ながら、スタッフの解説を聞くことができます。

泳がなくても海の中を観察できるので、

  • 小さいお子さん
  • 泳ぐのが苦手な方

でも楽しめると思います。


ランチはビュッフェ

ランチはビュッフェ形式でした。

味は「普通に美味しい」という印象です。

子どもたちは、

  • シチューのような料理
  • フルーツ

をたくさん食べていました。

我が家は水筒を持参していたので、飲み物はそちらを利用しました。


持って行って良かったもの

実際に参加して「持ってきて良かった!」と思ったものはこちらです。

  • 酔い止め
  • ダウンジャケット
  • 防寒用タオル
  • サンダル

海から上がると風が冷たく、船内は冷房も効いていました。

乾季の始まりでも寒く感じたので、防寒着はあると安心です。


失敗したこと

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防水ケースを過信してしまった

スマホを防水ケースに入れていましたが…

水没しました。

防水ケースだから絶対安心、とは思わない方がいいです。

写真や動画をたくさん撮りたい方は、GoProなど防水性能の高いカメラがあると安心だと思います。


フルフェイスマスクは浸水…

日本から持参したフルフェイスタイプのシュノーケルマスク。

これも浸水してしまい、結局現地で通常タイプをレンタルしました。

レンタルの方が快適でした。


シャワーと更衣室

シャワーはありますが、我が家はホテルへ戻ってからゆっくり浴びました。

ロッカー兼更衣室は、広めのトイレ個室くらいの広さ。

家族で着替えることはできました。


私が思う「モアリーフがおすすめな人」

実際に行ってみて、

小学生以上のお子さんがいるご家族には特におすすめです。

シュノーケリングが楽しめる年齢になると、グレートバリアリーフの魅力をより感じられると思います。

そして、ウォータースライダーもあるので、子どもたちは最後まで飽きずに遊べます。

今回はあいにく朝から土砂降りで、海に着くまでかなり揺れました。

モアリーフに着いた頃には天気は回復しましたが、もし最初から快晴だったら、もっと感動していたんじゃないかなと思います。

ゴールデンウィークなどのハイシーズンは予約が埋まりやすいので難しいかもしれませんが、日程に余裕がある方は、天気予報を見ながら予約するのも一つの方法だと思います。


グリーン島とモアリーフ、どちらがおすすめ?

よく聞かれる質問ですが、

もしどちらか一つしか行けないなら、私はグリーン島を選びます。

理由は、海だけではなく、島そのものを楽しめるからです。

朝の静かな散歩。

宿泊者だけが味わえるゆったりした時間。

島でしか過ごせない特別な空気があります。

一方で、

「グレートバリアリーフのサンゴ礁を思い切り見たい!」

「シュノーケリングをメインで楽しみたい!」

という方には、モアリーフがおすすめです。

我が家は両方行ったからこそ、それぞれの魅力を感じることができました。

どちらも素晴らしい場所でしたが、目的に合わせて選ぶのが一番だと思います。

これからケアンズ旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。

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